こんにちは!ぷいままです。
先日、ビジネス講座での講師の言葉が衝撃的だったので、共有させてください。
「自分のビジネスの生殺与奪権を他人に握らせてはいけない!」
講座の受講生の、「マーケティングを外注することにしたのですが、その際に気を付けることを教えてください」との質問への答えがこれでした。
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※生殺与奪権とは…
「相手を生かすも殺すも、与えるも奪うも、思いのままにできる権利・権力」という意味の言葉です。
構成要素
- 生(せい):生かす
- 殺(さつ):殺す
- 与(よ):与える
- 奪(だつ):奪う
この4つの漢字が組み合わさって、「相手の生死や運命を完全に支配する力」を表します。(なんだか物騒なかんじですね😱)
由来
古代中国の法家思想(韓非子など)に見られる概念で、もともとは君主が臣下や民に対して持つ絶対的な権力を指す言葉として使われていました。
現代での使われ方
文字通りの「生殺与奪」という意味だけでなく、比喩的に「相手の運命・立場を完全にコントロールできる状態」を指すこともあります。ビジネスの文脈でも「取引先が生殺与奪権を握っている」のように、力関係の強さを表現する際に使われます。
なお近年は、漫画・アニメ『鬼滅の刃』で竈門炭治郎が「生殺与奪の権を他人に握らせるな」と語る場面が広く知られるようになり、この言葉自体の認知度が上がった経緯もあります。
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集客を外注する怖さ
講師の方が言うには、
「集客は事業の肝!」
それを外部の者に丸投げするのは非常に危険とのこと。
美容室がホットペッパービューティーから抜け出せないのはよく知られていること。
集客を外部任せにしていると、外注先がないと事業が成り立たなくなり、延々と高いお金を払い続けることになる。( 値上げされても払うしかない )
たしかにそうだなー😭

他からの乗り換えは簡単だが、出口は用意されていないツールの怖さ
この講座を受けた日の夜、Web制作のウェビナーにも参加したのですが、
そこで紹介されたツールがまさに生殺与奪権を握るものだと感じました。
先のビジネス講座で聞いていなかったら、気付けなかったかも😅
そのツールとは、コードを書かなくても、デザイン性の高いおしゃれなサイトが爆速で作れるツールでした。
簡単に凝ったサイトが作れてしまうので、思わず飛びつきたくなります。
でもでも、、、
このツールの料金制度はPV数が増えたら料金も高くなるスタイル。
そして、他サイトからこのツールに引っ越してくるのは簡単ですが、出ていく方法がありません。
独自ドメインでWordPressに移行したいと思っても、また1からサイトを作り直すことになります。
サイトが自分のものにならないため、要求通りのお金を払い続けることになるんです。こわーい😱
これってまさに「生殺与奪権」を握られる状態では?
簡単さや使い始めの安さに飛びつくと、まさに「生殺与奪権」を握られてしまうんだなと、講座の話とリンクしてゾッとしました。
後々のトラブルも想像できる
爆速でサイトが作れるため、制作側としては時間効率がアップするのは魅力です。
でも、のちのちトラブルが増えそうだなとも思いました。
お客様から、
「こんなに値上がりすると思わなかった」
「独自ドメインでWordPressに移行したい」
と言われたとき、
「それならまた1からサイトを作る必要があるので〇〇万円かかります。」
なんて言いたくないですよね😭
信頼関係が壊れてしまいそうです。
私が出した結論
大事なのは「早さ」や「値段」だけじゃなく、お客様が安心して長く使えるサイトかどうか。
そう考えると、乗り換えできないサービスに飛びつくのではなく、従来の作り方にAIを取り入れて制作スピードを上げていくというのが、今の私がとる最適解ではないかという結論に至りました。
また、「コーディングは必要なくなる」と言われていますが、私はそうは思っていません。
ノーコードツールで手軽にサイトが作れるようになっても、コードが分からなければ、ちょっとしたレイアウトの調整や細かい修正すらできません。
結局、また誰かに頼るしかなくなってしまう。
これもある意味、生殺与奪権を握られている状態と言えるかもしれません😅
それに、世の中にはすでに動いている既存のサイトがたくさんあります。
今動いているサイトの修正案件は、この先もなくならないはず。
むしろ「とりあえず」で作られたサイトほど、後から手を加えたくなったときにコードが読める人の出番が増えるはずです。
コーディングを学ぶ人が減っていけば、逆にコードが分かる人の価値は上がっていく。私はそう思っています。

まとめ
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」という言葉、最初は物騒だなと思ったのですが、ホームページ制作の話に当てはめてみると、すごく納得できるものでした。
便利なツールやサービスに頼ること自体は悪いことではありません。
でも、「その先で自分の首を絞めることにならないか?」を一度立ち止まって考えることの大切さを、今回の学びを通して改めて感じました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🥰



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